オーストラリア周遊(ラウンド)_33_あれから10日後

無事ラウンドを終了して、ダーウィン(Darwin)に着いた私たちはパース君を見送り、

Cityを少し離れたところにいい感じの公園とショッピングモールを見つけたので、そこを拠点にすることに!!朝おきて公園に行きシャワーを浴びて、朝ご飯を食べる。その後、ショッピングモールに行ってラウンド中に撮った写真の整理。あとは久しぶりにネットワークにつながったので後処理を色々と。そして、5時にショッピングモールは閉まるので、free wifiを求めてマック行ってハングリージャックス行ってPM11時くらいに帰る。そんで最後は車中泊ですが暑い。。。蒸し暑い。。。湿度が半端ないよこの町。。。窓を開けたらあけたで蚊がいっぱいで刺されまくる。ということで中々寝れない夜を過ごしてました。この繰り返しを5日ほど続けてBB君はバリに1週間ほど旅行に行きまいした。が、私はそのままの生活を続けてました。結局その5日間でラウンドの思い出ムービーを作りましたが、これは子供を通りこして孫にも見せたい!!そんな大作になりました。もし見たい方は、あった時に言ってくれれば、お見せします。

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そんなこんなをしているうちにBB君も帰ってきて、かねてより計画していた「ファームでガッツリ稼ぐぞ!!」作戦を始動するためDarwinから西へ9時間、ファームで有名な町カナナラ(Kununurra)へ向けて出発しました。久しぶりの再開そして新たな旅路ということもあり、テンションアゲアゲでした。が、Darwinをでて100kmほどするとドライバーのBB君が何かおかしいと、アクセルが踏めないと言い出しました。確かにエンジンから変な臭いと煙が出ているではないか?!!

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今までも何度か煙が出たことはありましたが、今回は今までの比にならないくらいなのでマジで焦った。エンジンかからない、携帯もつながらない、暑い。。。とにかくこの車は直る見込みがあるのか?それとも廃車なのか?煙が落ち着いてからエンジン周りを見るとラジエーターの一部が破裂しているのを発見。この状態でKununurraに行くのは無理だから1回Darwinに戻りたいところだが、いかんせんエンジンがかからないのでそれも無理。完全に詰んだ状況でしたが、事件発生から2時間くらいしてから、道行く心優しきおじさんが止まってくれた。事情を話したら「近くにガソスタがあるから牽引してあげるよ!」と言ってくれました。日本でヒッチハイクしていた時も思いましたが、人の優しさに触れるたびに、この感謝の気持ちを次に繋げなければ!!と強く思います。。。

さて、なんとか一命をとめた我々は、ガソスタで今後の作戦を練り直すことに、、、修理できるか、またいくらで修理できるかそしてこの状況を1回落ち着かせたいため、一先ずロードサービスを呼んで町までもってってもらうことに。電話してみるが、営業時間がすぎたので明日電話してくれとのこと。つまり、このガススタで野宿が決定しましたが、すでに過酷なラウンドを経験してきた我々はそんなことに全く動揺しませんw 喉が渇いていたのと小腹も空いたことですので、ガススタでコーラとポテチを買ってゆっくりすることに。ただ、電波も電源も何もないので本当にやることがなく、ただただぼーーーーーーーっとしてました。廃人のような午後を送った次の日、朝一で電話すると、忙しいから今日は無理と言われてしまいました。えーーーーやでホンマ。仕方なしにほかのサービスを探すが、電波が悪くなかなかつながらない、そして最後には携帯の電池が切れる。チーン 結局ガススタの電話を借りて、とにかく今すぐ来てくれるサービスをガススタのスタッフに探してもらう、どこも今日は無理ということで明日の予約をこぎつけて更にもう一泊。。。心が辛い。次の日、待てど暮らせど来ない。この国はオーストラリアではないか!と言っても流石に2時間は遅れすぎじゃない?って思って確認してもらうと「そんな車見当たらなかったよって」、、、ガススタ周りに車2~3台しか止まってないし、グリーンの車はうちのマグナちゃんだけだわ!とにかくもう1回来いってことで呼んでから1時間、やっと来たよ大型のトラック。そこで身長2m近くのクソでっかいオージーから「これはもう無理だよ!hahaha」と告げられるが、そもそも、かなりの設備投資をしてきたし、なにより愛着が半端ないマグナちゃんをそんな簡単に手放すことができない私は、とにかく整備工場までもってってくれってことで交渉。

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車に乗っている時にBB君が日本のパパ君に電話をかけました。パパ君は日本で自動車整備工場を営んでいるということで、その道のプロにいくらくらいで修理できるか質問してみると「とにかくエンジン周り分解するだけで10万、そこから部品交換だから安く見積もって20万はかかる」といった最終宣告を告げられ、とうとう手放すことを決意。でかオージーに処分してくれとつげ、City内まで送ってってもらい必要なものだけ車から取り出して、愛車マグナを見送ったのが17時過ぎ。夕日が眩しかったのか、目に温かいものがこみ上げてくるのをグッとこらえて、今夜の宿へ行きましたとさ。

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