転職成功者の年齢上昇!男女ともに過去最高値を更新

転職成功者の平均年齢は年々上昇しています。

総合人材サービス「インテリジェンス」が発表した2016年上半期の転職成功者の平均年齢は32.3歳となり、前回調査の2015年下半期から0.2歳アップ、調査を開始した2007年下半期からは3.2歳アップしており、過去最高値を更新しました。

35歳以上の割合も2007年下半期(調査を始めた年)の10.5%から、2016年上半期の29.7%まで高まっており、ほぼ3人に1人は35歳以上という結果になりました。


出典:https://doda.jp

30歳からの転職はより多様に

転職成功者の内訳を年齢別に見てみると、35歳以上の転職マーケットは活況であったと言えます。これまでの30代~40代の転職は管理職求人が一般的でしたが、「プレイヤーとして現場で経験を積み続けたい」「スペシャリストとして専門性を極めたい」という人も増えており、キャリアの選択肢も広がっています。

最近ではキャリアアップだけが転職の理由ではなく、共働きが一般的になったことで、30代以降の男性でも育児や介護などで時間的なゆとりを求めて転職するケースが増えています。

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