カナナラファーム事情”バナナファーム”/カナナラ_4

先日はKununurraのバッパーについて書いていったので今回は働いていたところについて

カナナラ_2で仕事は基本的にJOBショップに登録してその連絡待ちというのがこの街の基本スタイルとお伝えしましたが、もちろんそれ以外にも友達紹介や例外はあります。そして、かくいう私も例外の一人でした。

ある日、市内中心部にあるスケートパーク?と呼ぶにはかなりショボイ施設ですが、毎日が暇な私は夕方そこでスケボーの練習をしていたらある家族連れがやってきて、子供達がキックボードをブイブイいわせていました。

img_1720 Kununurraのスケートパーク

一休みしていたところにパパがやってきて「何してるんだい?」と一言。最初は、頭おかしいのかなと。どうみてもスケートボーディングなうでしょと思いましたが、どうやらKununurraで何してるんだい?って意味だったらしく、仕事しに来たんだけど、まだ仕事につけてないと説明すると、「おまえパワーあるか?うちで仕事する?」って聞かれました。キタ━(゚∀゚)━!ビジネスチャンス!パワーに全く自信ないけどとにかく仕事にありつきたい一心で、俺めっちゃマッチョやでと嘘つきました。その嘘が功をそうしたのか明日から働けるようになりました!「明日朝5時にバッパー前ね」と言われバイバイして意気揚々とビールを買いバッパーに帰りました。そんでBB君にご報告をしてすぐ就寝。翌朝4時に起きるとほかのメンツもぞろぞろと支度しだしている。昨日何時に寝たんだと思いながら自分も準備をする。バスが迎えに来るがどのバスかはわからないので一件一件聞く。ここでしまったのがファームの名前聞いていないww バナナの仕事ってことしか聞いてないから、運転手に毎回「おまえんとこバナナファーム?」って聞く始末。最終的にバナナのバスがやってきてなんとかファームまでたどり着けたが、今度は何すればいいかわからず、自分の直近のボス(スーパーバイザー)を探す。紹介してくれた人は別の部署?だったからボスを探さないことには仕事内容が全くわからないのですが、もちろん誰がボスかもわからないから片っ端から聞いていく。程なくして日本人に出会えてボスを紹介してもらい無事に仕事にありつけました。正直ボスに出会うまで気が気ではなかったです。それでは仕事内容の紹介を写真と共にご覧下さい。ちなみに職場の名前はKimberley Produce(キンバリープロデュース)だそうです。

私たちのファームはバナナファームということで、その名のとおりバナナのピッキングを行うのですが、こんな感じで生えてます。まるでここだけ熱帯地域。

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袋の中にバナナが入っています。

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幹から房をカットしてトラクターまで運びますが、大きいのだと30kgを超えるようなものもあります。マジでクソ重いです。足元もぬちゃっているから歩きにくいのでなかなかハードな仕事でした。

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ちなみにバナナの仕事は火曜日~土曜日で、月曜日はパパイアピッキング。これが鬼門で、パパイアの汁が皮膚につくと火傷みたいにただれます。マンゴーでブツブツ出来た時は痒いだけでしたが、パパイアは普通に痛いです。木に登ってパパイアをとってトラクターの荷台に積むのですが、積む係の人に投げるとき変な回転かけて汁を飛ばすと若干喧嘩になりますww

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一日8時間炎天下の中で働くので水はたーっくさんもってかないと死んじゃいます。4ℓ持って行ってますが足りなくなる日もあります。それにお昼を持っていくのですが↓のような保冷バックに詰め込んで行きます。ちなみにこの保冷バックはスーパーにて$2くらいで買えますが、みんな同じの買うので名前書かないと誰のかわからないことになります。

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そんでもってめちゃくちゃ汚れる。ファームで使ってた服はこんな感じです↓↓

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もともと寝巻きとして使ってたステテコと会社員時代来ていたチェックのシャツがぼろっぼろになりました。

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  1. けんた

    パツキンのちゃんねーのお話はまだですか?

    • umeki

      そーいう話はプライベートのタイミングで!ww

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